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Klipper ホーミングタイムアウト問題

問題の説明

ホーミング中に通信タイムアウトエラーが発生します:

Error during homing z: Communication timeout during homing

この問題は、複数のMCUを使用したZ軸ホーミングシナリオでよく見られます。ホーミング中にホストの負荷が高い場合や、複数のMCU間の通信応答が不安定な場合にタイムアウトが発生する可能性があります。

事前確認
  • Klipperが正常にインストールされ、起動できることを確認してください。
  • 現在のユーザーがKlipperインストールユーザーであることを確認してください。
  • 以下のコマンドのパスが実際のシステムと一致することを確認してください。
  • Klipperソースコードを修正したりスクリプトを追加する前に、関連ファイルをバックアップすることをお勧めします。

方法1:タイムアウト時間の調整

注意

この方法はKlipperのソースファイル mcu.py を直接変更します。ホーミングタイムアウト問題の確認のみに推奨されます。Klipperを更新するとこの変更は上書きされる可能性があります。問題が解決または検証された後は、デフォルト値に戻すことを推奨します。

まず元のファイルをバックアップします:

cp ~/klipper/klippy/mcu.py ~/klipper/klippy/mcu.py.bak

Klipperの TRSYNC_TIMEOUT を変更します:

sed -i 's/TRSYNC_TIMEOUT = [0-9.]*$/TRSYNC_TIMEOUT = 0.05/' ~/klipper/klippy/mcu.py

Klipperサービスを再起動します:

sudo systemctl restart klipper

現在の設定を確認します:

grep "TRSYNC_TIMEOUT =" ~/klipper/klippy/mcu.py

デフォルト値に戻す場合:

sed -i 's/TRSYNC_TIMEOUT = [0-9.]*$/TRSYNC_TIMEOUT = 0.025/' ~/klipper/klippy/mcu.py
sudo systemctl restart klipper

バックアップファイルから復元する場合:

cp ~/klipper/klippy/mcu.py.bak ~/klipper/klippy/mcu.py
sudo systemctl restart klipper
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